クライアント様の声
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寺下 和哉 様
株式会社寺下活生トータル研究所 代表取締役
SMI開始年:1986年
年商:2億5千万円
SMIを採用して3年後の1989年に独立し、自宅で保育園と幼児教室を開きました。6畳一間で生徒数5人からのスタートでした。おかげ様で今現在は5教室で1200名を超える生徒が通ってくださっています。
■SMIをはじめたきっかけ
大学生の時に(株)日本リクルートセンターで広告営業のアルバイトをしていました。そこでいろいろな社長と出会い、将来自分も起業しようと決意しました。でもお金もノウハウも人脈もないのでこれから伸びそうな企業に入り10年間修行して独立しようと計画をたてました。その時にある社長から、将来起業するならSMIをやると良いよとアドバイスを受け、詳しくは教えてもらえませんでした。そして学習塾大手のK教育研究会に入社。そこで、子どもの無限の可能性を目の当たりにして、「理想の教育の追求」がライフワークになりました。その後ある勉強会で三好比呂己会長と出会います。「うちの会社(株DPT)に遊びにおいでよ」と言われ恵比寿のオフィスに行きました。その場でリクルートされSMIの説明を受けました。もともと将来は起業するつもりでいたのでSMIの理念にも共感し採用しました。
■SMIで変化したこと
SMIを採用して3年後の1989年に独立し、自宅で保育園を開きました。その頃、結婚をして子どもも生まれました。自分で子育てをし、理想の教育の追求をする為には保育園をやるのが1番だと思ったからです。保育園といっても、ただ子どもを預かるだけでなく、理想の教育をする為に、ありとあらゆる幼児教育を研究しました。そこで七田眞先生との出逢いがあります。七田先生もSMIを採用しており、世の中の役に立つ人を育て世界中に七田式を拡めたいと言う志がありました。その理念に感動し我が子にも受けさせようと思い1991年に七田式教室を開きました。6畳一間で生徒数5人からのスタートでした。 おかげ様で今現在は5教室で1200名を超える生徒が通ってくださっています。SMIを採用して1番よかったと思うのは、トータルパースンを意識して人生を歩んで来れた事です。特に家庭生活面、健康面、精神面に関しては長期計画を立てて取り組んできた成果が出ています。
■今後の目標
1.教え子がノーベル賞かそれと同じくらいの研究成果をあげて世界に貢献する事
2.理想の教育の研究成果をまとめる事
3.100歳まで生涯現役で働く事
4.寺下家が永続的繁栄をするシステムを構築する事